宇宙人、アクァッホ
面白い2chスレがあったのでまとめてみました。
多分信じて貰えることはないだろうから、そういう創作物として見てくれれば幸い
まず交流に使った方法はチャネリング(日本でいうところの口寄せの術)
たまたま適当にネット漁ってたら出てきた言葉で、面白そうなので始めてみようと思った
ただ、これはググればググるほど胡散臭く感じて俺はあんまり好きじゃなかった
だから独自のやり方みたいなのを作って、適当に宇宙人と交信できないかなぁって七ヶ月くらいやってた
幽体離脱スレでいうところのローリング抜けみたいなやり方
初見の人はこちらをみてから
昔アクァッホやら異世界やらについてスレを立てたんだけど最近また絵の具空間行ってきた
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1454426193/
この頃はもうチャネリングに飽きて幽体離脱のほうが興味あったからなんだが、よく話に効く幽体離脱とはなにか違った
まず浮遊感が全身に回っても抜け出した感覚はない
いくらローリングしても変わらず
そして部屋の景色のほうが次第に変わっていった電車の窓から外を見た時のように、部屋の壁がビュンビュン飛んでいく感じ
最初は明晰夢かと思ってたが、部屋の壁が無くなって、周りが絵の具をごちゃまぜにしたようなカラーリングだけの空間に入った時に何故か一気に恐怖が湧き出てきた
カラーリングの夢だいぶ前に見たけどやばいのか
すると身体が引っ張られる感覚が来た
ただ、前後左右上下どこへ引っ張られているのかがわからない
もうホント3ガロンくらい漏らすかと思うほど怖くて手足ワチャワチャさせながらドラゴンアッシュのファンタジスタのサビ歌ったりしてなんとかごまかそうとしたグングン何かに引き寄せられていって、ふと気づいたら今度は周りが真っ白というか、光に包まれた空間に出た
引き寄せられる感覚も浮遊感もなかったそこには大量の泡みたいなのがあってなんだこれっつって触ろうとしたら「だめだよさわっちゃ」って日本語で止められた
ビックリして振り向いたらおっさんがこっちに怒りながら近づいてきた
ただ、人と話せたのが感動したというか助かった気がして「ああふぅ」みたいなこと言いながらその場で座り込んで泣きまくったおっさんが横に座って「どうやってここきたの」
って言ってきたから
「幽体離脱っていう遊びやってたらおかしいことになりました」
ってやり方とかどういう事なのかとかを織り交ぜて説明したら、急に焦ったような顔しながら
「これを夢だと思ってるのかよ?危ないことするなよ!」
ってまくし立てられた
「夢じゃないって言ってるでしょ!」って返されて
だんだん気持ちが落ち着いてきたので、明晰夢を楽しまなきゃと思い始めた俺はおちょくるつもりで
「じゃあ夢じゃない証明なにかやってよ」って言ったら、おっさんが少し悩みながら
「それは難しい」って言った
「何か証明の方法はないの?」って捲し立てたら
「じゃあちょっと地球の近くまで行くぞ」って言われて腕を掴まれた直後に絵の具をごちゃまぜにしたような空間をおっさんに引っ張られて進んでいた
「模型じゃん」って言ったらおっさんが「お前の家?部屋?どこだもうそこ行くから頭ン中にイメージしろ」って言われて部屋のイメージしたらドンドン地球儀がデカくなって近づいてきた
「ンヒィイッ」って奇声上げて逃げようとしたけどおっさんに捕まえられて、とうとう地球儀に飲み込まれた
が、窓から空を見上げると絵の具空間だった
「最近無くしたものとかないか」
っておっさんに言われて、そういえばヘッドフォン無くしたなぁって思ってそれ伝えたら
「んじゃそれ頭ン中にイメージしろ」って言われたからイメージしたらグッと引き寄せられて、気がつくと友人Aの部屋にいた
部屋には俺とおっさんしかいなかった
部屋にあるテレビスタンドの下が光っていた
「もうお前のこと返すから、返ったらこの人の家の光っているところにヘッドフォンあるからとりに行け」
「それと二度とアセンション?するな」
「できたらこのことは忘れてしまえ、難しいと思うがあまり思い出すな」
という旨の話を次々にしたあと、おっさんが俺を返そうと何かしようとしたので最後に
「あなたはどういった人なんですか?」って聞いたら息を漏らすように笑いながら
「住んでる次元こそ違うけど俺は宇宙人」って言われたケツから胸にかけて浮遊感が来て、直後に目が冷めた
後日、Aの部屋のテレビスタンドの下を探させてもらったら俺のヘッドフォンが見つかった
その事もあって、一連の出来事は現実なんじゃないかと感じてもう一度あそこに行きたいと思い、毎晩試すようになった
一週間ほど試した頃に、ふと気づいたら俺はまた絵の具空間を浮遊していた
前回のような恐怖心がない代わりに引き寄せられる感覚もなく俺は適当に絵の具空間を彷徨っていた
よく目を凝らしてみるとすぐ後ろには地球があり、同じくバレーボールほどの大きさになっている火星や金星らしきものも見つけた
他にもバレーボールくらいの大きさの天体がそこら中に浮いていた
ただ恐らく実際の宇宙の天体の位置は再現されてないんだなと思った
おもしれーって思いながらふらふらしてたら三人組のおっさん集団がある天体を囲いながら談笑してるのを見つけた
全員マイケルムーアだった
「こんにちは!」って声をかけたらおっさん三人がすげえビックリしながら
「マジかよ」
「なんでアクァッホ(?)がいるの」
「やばいんじゃないか」
みたいに焦りながら色々言ってた
「そりゃまぁお互い得はないんじゃ・・・」
みたいな感じで話した
とりあえず感じてた疑問をぶつけようと思って色々聞いてみたまずマイケルムーアは何者なのかを聞いたらお前こそ誰だって言われたので地球人ですって言ったらピンと来なかったらしいので、地球儀まで案内して指さしたら
「アクァッホ(みたいな発音してた)じゃないんだ」って言われたから
「なんすかそれ」って言ったら、火星を差して「ここに生きてた生き物」って言われた火星に生命体が居たんだっていう驚きを抑えておっさんに改めて何者か聞いたら
「君たちと俺達は距離とか大小とか時間とかそういった世の中のルールが違っているけど、お互い同じ宇宙の宇宙人」って言われたあと
最初に三人のおっさんが談笑してたところにあった天体を指差した
「地球ではまだ見つけられてないね、残念」と言っていた
はよ続きお願いします
お互いにお互いが馴染み深いコミュニケーションの仕方をとってるように見える仕組みになってると言われた
容姿も同じらしくて、俺はどうやらマイケルムーアになじみ深さとかを感じてるから、彼らがマイケルムーアに見えるらしい
この空間は何かと聞いたら
距離とか時間とかのルールの上にある宇宙で、君たちでいうところのワープ装置って説明されたまた、彼らの星を地球から見つけるのは難しいのか聞いたら
どういう方法で君たちは天体を観測してる?って聞かれたから
望遠鏡の仕組みとかを話そうと望遠鏡をイメージしてたら
あぁなるほどね、わかったよって言われて
レンズとかそういうもので拡大して見ている限りはお互いに見つけられないだろうって言われた
昔の地球人はそれとは別の方法で天体を観測してたのにどうして今はその方法を使っているの?って聞かれたけどなんの事かその時にはピンとこなかったからわかりませんとだけ言っておいた
三人のおっさんを便宜上abcに分けると、bのおっさん(マイケルムーアにスーツ着せたような姿)が答えてくれた
cのおっさん(何故かジンベエ着てた)は「あまりそういう話はしないほうがいいんじゃないか」って言ってた簡潔にまとめると、火星は地球と同じ次元、ルールの生命体が間違いなく存在してて
しかもかなり様々な種類の生命体が居たらしいその中で、地球的に言う知的生命体ももちろん存在してたらしいその頃他に太陽系で生命体がいたのは太陽と地球だって
マジなら凄いな
おっさんたちに太陽まで連れて行ってもらった
やっぱりバレーボールほどの大きさの緑の球を指さしていた
さっきは太陽だと思わなかったが、それは地球の周辺にあった「燃えてないんだ」って言ったら
「燃えてるのは表面というか、君たちの感覚でいうところの表面だけ」と言われた太陽は特殊な星で、複数の次元、ルールの合わさった星らしい太陽をしばらく眺めてるとだんだんこちらに向かって太陽の中から人が出てきた
唐沢寿明だったんだけどすげぇフランクに「おっす」って言われたマイケルムーア達は「太陽の生き物もアセンション移動できる」って説明してくれたが欠片も意味がわからなかった
その後マイケルムーア達と「アクァッホじゃないんだ」みたいなこと言いながら盛り上がってた俺が「アクァッホ?ってなんすか?」って聞いたら唐沢寿明が
「火星で一番進んでた生き物」と答えてくれた
すげぇ興味があったので詳しく聞いてみたまず地球には生命体が居たが、それらは火星が反映していた頃にはまだ微細なものしかいなかった
その頃の地球は液体で覆われていた火星の人達は地球の生命体の探索をしょっちゅうやっていたが、微細な生命体と虫の前進になる生命体しかいなかったらしい俺が進化論について話してみたら、信じられないくらいの大声で爆笑してた
カンブリア紀の事だと思ったが、唐沢寿明が言うにはアクァッホ達の介入が一番激しかった時期らしいあと進化論なんていう地球内だけで完結させるようなくだらない考え方はやめろって言われたが、マイケルムーア達が「お前達も太陽に集まる次元の中だけで生きるのをやめたらどうだ」って唐沢寿明に言ってた
というより地球で後に哺乳類や爬虫類になる生物の起源を地球に発生させたとか
火星とある程度同じ進化の過程を追わせようとしていたとのこと
少し笑いながら「俺達が分かれて住み着いた」って言っていたそういえば月が見当たらないと思って
月を探していたらマイケルムーアbに「そういう、異物はここには反映されない」みたいな事を言っていたので詳しく聞いてみたら
月は地球的な言い方をすれば人工物らしく、アクァッホが地球をフォーマットする際に使ったものらしいしばらくすると火星の中で一部のアクァッホ同士が戦争的なことを始めたので、多くのアクァッホが地球に一時的に逃げたその頃の地球はもう大気もウィルスもオリジナルなものになっていっていたらしくアクァッホはあんまり住みやすくは無かったらしい
火星の方は核兵器(ただし地球の核兵器とは仕組みとかが違う、太陽の技術とのこと)をバンバン使って火星の表面を焼き続けたとか
それで火星がダメになったので一時的に停戦して火星を再生させる方法を考えようとした
すると地球に逃げてたアクァッホが
「俺らに似てる生命の過程を踏んだ生命体が地球にいるぜ」って言って猿の祖先のネズミみたいなやつとか恐竜とか、水棲生物とかのDNAを解析始めたらしい
その後、アクァッホのDNAをひいているので頭脳の発達や火星への帰属意識も芽生えるだろうから、彼らを労働力として火星のテラフォーミングをしようと考えたとかここまで話したところで唐沢寿明とマイケルムーアが口論?と言うかそんな感じのことを始めてて
「最初っから戦争目的だ」とか「偶発的に作られたものだ」とかそんな感じのことを話してたと思う
身長がやたらデカい、2メートル半以上はあるトカゲ顔の人類、これがアクァッホに一応一番近いらしい
猿の祖先の特性が強く出た人類、このタイプが2種類いるとのこと
そして、まんま二足歩行する猿みたいなタイプの人類、上野博物館とかにある人類の祖先として紹介されてるルーシーをイメージするといいこの4種類が出てきた
4種類はそれぞれ別のアクァッホの勢力が作ったとのこと
>身長がやたらデカい、2メートル半以上はあるトカゲ顔の人類手塚治のノーマンに出てくるやつかと
巨人はアクァッホ達によってすぐに保護されて火星の再生の為のサポーターするべくアクァッホ達と火星に向かったんだけど、そのアクァッホ達の気が変わったのかなんなのかわからないけど別の星に行っちゃったとのこと
次に二足歩行するだけの猿みたいな奴はその後もあまり知的な進化はしないでそのまま猿として繁栄したらしい
チンパンジーが一番似てるけど、チンパンジーではなく、滅びてしまったとのこと
その、二足歩行する猿が俺たち地球人の祖先じゃないのかって言ったらムーアa(こちらもスーツだけど色が茶色)に「そう教わって生きてきたから仕方ないだろうけど、ちょっと無理があるとは思わなかったの?」って笑われた
目が疲れてしまった
飯でも食ってくるわ
「俺から見たら猿も人間もアクァッホの亜種にしか見えない」って言われた結局地球には猿の祖先の特性が強く出た二種類の人類が残ったとのこと
しばらくするとこの2つの人類がある程度のところまで発達してきて、ある程度の文明を持てるようになったとかこの頃までアクァッホは空に住み続けてたけど、この頃からよく地上に降りるようになった
そんで2つの人類はそれぞれ独自の発展をしていくんだけど、この2つの人類があまり友好的ではなかったらしい
次第にこの2つの勢力で戦争とかするようになってきたらしくって、アクァッホはどうやって統率とるか頭を悩ませてた
ちなみに、それまでアクァッホが乗ってた母船は地上に降ろされていたけど、でかすぎて山か何かに見えるくらいだったとのこと
紀元前7000年頃になってもこの2つの人類の争いは終わらなかったのでアクァッホが介入するようになってたらしい
元々は争いをやめさせて早く火星の再生作業やりたかったかららしいけど、介入していくうちにアクァッホ自体も2つの勢力に別れてしまったらしくて、アクァッホを後ろ盾に二種類の人類が戦争するような状態になっていったのが紀元前6000年頃
2つの人類はこの頃になると地球の全体地図を描けたり、化学反応を理解できる程に実は発展していたらしい
見てるよ
アクァッホだけど
「そろそろ返って眠っておけ」って言ってきた
唐沢寿明が「ここまで話してこう言うのも難だけど、あんまりここに来るのは良くない」みたいなこと言われた
地球人でここに来たのは俺が初めてなんすか?と聞いたら
「地球からは前からちょくちょく来てる」って言ってたそれでその日はマイケルムーア達に部屋まで連れて行ってもらって一回返った
が、またあの絵の具空間に行こうと決めてたからいくつか質問を作っていくことにした個人的に気になっていたナスカの地上絵とマヤ文明、ピラミッドについて聞こうと決めた
んだけど、これからしばらく、多分半年くらいはあの絵の具空間に行けなかった
シュメールとかそれっぽいよな
空に住んでちょくちょく降りてくるってあたり
西洋の大きな絵とかによく出てくるあれみたいだけど
久しぶりだったのでちょっと恐怖心が復活してたとりあえず前に見たところとは感じが違ったので頭の中で地球をイメージしたらそこに引き寄せられていったと、そこに人がいたんだが、今まであったこともないマジで知らない顔のおばさんが彷徨っていた恐る恐る声をかけてみると向こうもちょっとビックリしながら「地球人ですよね?」って言ってきた
地球人同士だと実際の容姿になるんだろうなぁとなんとなく思っていたらそのおばさんが笑いながら「私はこれからもう一つの地球に行ってきます」って言いながら突然どこかへ消えてしまったしばらくゆらゆらしてたらおい!って言われた
そっちを見てみたらアロハのマイケルムーアのおっさんがいた
久しぶりですって言ったらまた来たのか!って怒ってたから
三回目っす!って言ったら呆れた感じで「ここのこと実生活で話したりしたら浮くぞ」みたいなこと言ってきてちょっと面白かった
アフォカの話ききてえー
「君たちは個人の概念が強いから理解できないかもしれないけど、俺たちは全体の自分と個人の自分がいて全体の自分に聞いてみた」と言っていた
よくわからなかった色々質問あるんですよーって言ったらそれよりもまず前話した続きを伝えたら答えるって言われたアクァッホの介入後の戦争は一気に近代化、というか今の人類の技術すら凌駕する凄まじい兵器の数々を投入していったらしい
さらに全球戦争といって、地球全体での戦争になったらしいそれまで戦争には関わらなかったアクァッホや人類まで参加させられたこの頃は、今のイスラエルやイラク、インドあたりを拠点にしていたアクァッホとアフリカあたりを拠点にしていたアクァッホに分かれていた戦争はだんだん中東側が有利になっていったらしい
されもそのはずで、彼らがもともと乗っていた母船が今のイスラエルあたりにあったから、技術の革新がやりやすかったとか
中東側がそのうち人類に核兵器(これも太陽の技術らしい)を与えちゃったらしくて、バンバン使いだしたからアフリカ側も流石にまずいだろってなって、核兵器使うのは良くないって事になって災害兵器を使いだしたらしい
ところがこの災害兵器っていうのが使っていくうちにコントロール効かせられなくなったので、またまたどうしようって事になったらしい
そうなっていくうちにお互いに戦い方が変わっていって、人類に兵器を与え人類を戦わせる事からアクァッホ自身も戦争に向かうのが主流になっていったそうで
あとで調べて俺も知ったんだけど、インドのなんかお話にそういう事を描いた話があるらしいね
とにかくこの戦いで核使い放題災害兵器使い放題やった結果、アフリカ側は押しに押されてほぼ全滅に近いことになった
核戦争で滅びた証拠がいくつか見つかってるらしいな
現在の核技術は核「分裂」でエネルギーを得ていて、太陽の活動は核「融合」なんだっけ?
もしかしたらピラミッドが宇宙船なんじゃないかな
この話は興味深い
こうしてひどい状態になっていったアフリカ側が最後に使った災害兵器がどうやら水を爆発的に増やせる?太陽の技術で作ったものらしくて(どういう仕組みなのかも話してくれたんだけどいかんせん頭が良くなくてアヘ顔で聞き流してしまった)これを使ってしまったらしい
で、中東側のアクァッホは地球に存在する唯一のアクァッホになって、彼らがついていた人類ももう一つの人類を淘汰するため世界中で残党刈りが始まった
けど、このアクァッホ達はアフリカ側が洪水兵器を起動していた事に気づいてなかったらしい
そのまま紀元前5000年くらいになるとその頃のアクァッホ達がようやくこの兵器の存在に気づいた
その頃はもう地上がヤバいマジ津波ヤヴァイ状態になってて、人類どころか地上の生命体の住めるエリアが極端に無くなってしまったのにもかかわらず、アクァッホ達は自分の母船で一旦空に行ってしまったらしい
俺はここでまさかと思ってノアの方舟の話をしてみたら笑いながら「確かに少ないが地上の生き物も乗せてただろう、でも地球は水が多いから過去何回も大洪水は起きてるからそういった事は特別なことじゃない」って言ってた
巨人連れて行ったほうは、その後すぐに地球をグチャグチャにしたアクァッホ達はその責任をとれっつって地球のアクァッホを残して帰っちゃったとか
その後紀元前4000年頃までアクァッホは地上に降りなかったらしい
が、母船に乗せてた地球人達の教育はしていたらしくて、アクァッホ達からすればやたら寿命が短い人類の教育は大変だったらしい
この人類を地上に下ろすことになったこの頃地上にいて世紀末を耐え抜いた人類たちは、洪水や災害兵器の名残でほとんど失われた技術を何とか再興させようとしてた
が、いかんせん極端に高い技術だったのでわりと見様見真似だったりしたところもあったけど、それでも農耕とか建築の技術を培っていったアロハのおっさんが言うにはアクァッホのDNAのおかげらしい
※現代の科学でも作成可能だと判明しました。
制限された感がするんだよな。
その謎が知りたい。
昔人類に核使わせたら大変なことになったからそういうのはやめたんだってそんで、地上に降りた人類が地上で生き残っていた人類にそういった技術とか知識を伝搬していったらしい
あとから調べておもったのが、多分この地上に降りてきたやつらがシュメール人なのかなって思うそんでここにメソポタミア文明が出来上がるんだとところが地上に居続けた人類の中に、伝承とかで自分たちが洪水でやべえってなってる頃にアクァッホが空に逃げちゃった事を知ってる奴らがいて、そいつらが後々シュメール人を一旦征服してしまう
多分これはアッカド人
古代では、現在のイラクにあたるメソポタミアの南部をバビロニアと呼び、その南半分の地域を「シュメール」といいました。シュメールで興った都市文明は世界最古のものとされ、その文明の中心となったのがシュメール人です。紀元前9000年頃、どこからかこの地へ移住してきた人々が農耕を始め、紀元前3500年頃になると現在知られている文字体系で最古の楔形文字を発明しました。彼らは自らを「混ざり合わされた者」と呼び、自分たちは「アヌンナキ」という神々の集団によって作られたと信じていたそうです。また、「アヌンナキは金を採掘するために他の星から地球へとやってきた」と信じていたともいわれており、シュメール人の古代神話を「アヌンナキは金を採掘する労働者を求めていたので、遺伝子操作によってシュメール人を作り出した」と解釈する「古代宇宙飛行士説」支持者もいるとのこと。
人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選:GIGAZINE-より引用
関連:謎多きシュメール人!メソポタミア文明の起源
ネアンデルタール人はなんなのって質問してみたら、これは今も割とはっきり覚えてる答えなんだけど中々面白い回答が来て、要約すると
「君たちと同じ種族だよ、君たちが所謂ダウン症の人も同じ種族だと思うならね」
って返ってきたつまりネアンデルタール人も別の人種じゃなくてDNA異常があっただけの同種なんじゃないかってことなのかな
アクァッホ=アヌンナキなのか?
シュメール人を地上に下ろした後もちょくちょく地球にちょっかい出してたらしくて、今で言うマヤ文明とかとやたら仲良くなっちゃって結構な人数を母船に連れて行っちゃったらしいwwただ、宇宙開発が始まるというか宇宙への関心が高まると共にアクァッホは人類に接触してこなくなったらしくて、ここ最近も地球から一旦離れて巨人連れてった奴らと合流して色々準備してるんだと
アロハムーアが全部答えてくれた
これは起きた時にすぐにメモにとってたから今まで書いてたやつより正確に書けると思う
まず、ナスカの地上絵について
これはシュメール人の直系が製図や相似の考え方を学ばせる為に作ったものこの時に遊び歌というか、線をなぞっていきながら数学の考え方を言っていく遊びみたいなのが、この地にのこる子孫たちに儀式として伝わったっぽい地上絵を確認するために、今はロステクになってるっぽいけど手作りで気球を作って(半端じゃないくらい高い技術らしい)空から地上絵を見て手元に描いた絵と同じものを見せて相似とはどういうものかを学ばせた
アクァッホはほぼ関係ないとのこと
次にマヤ文明について
マヤ人はどうやら、やたら誇り高い人達だったらしくて、シュメール系が放牧とか金属器とか車輪の技術を持っていってもそれを享受してなお使わなかったらしくって人力至上主義だったっぽいんだが、頭がやたら良かったらしく、建築方法とかを自分たちで編み出したりしていた
そんでアクァッホがマヤ人は何かアクァッホのDNAの色が強く出てるんじゃないかって考えて数学教えたら、ゼロを発見するわ天体の動きを完全に演算するわとんでもないことになっていったらしい
それでアクァッホもマヤ人を気に入って、今は人類に伝わってない天体の観測方法とかを共有してったんだと
そんで、もう宇宙行こうぜっつってマヤ人の中の宇宙行きたいやつ第二のシュメール人にするべく連れてったらしいんだけど、その後頭のキレたマヤ人が殆どいなくなったマヤ文明は飢餓やら経済的破綻やら挙句の果てに侵略戦争に巻き込まれたりで滅んでしまう
DNAに宇宙人の介入が有ったと宇宙人に教わった話はオカ板でも見たわ
これはアクァッホも驚いていたというかちょっと警戒していたそうで、紀元前2500年くらいにはできていたみたいなんだが、どうやらアクァッホでも人類でもない別の異星人の入れ知恵なんじゃないかと
ピラミッドっていうのはその完成形に意味があるというより、建築の過程に意味があるらしくて
その建築を持って色々なことを学ばせるのが目的なんだとか
これはアクァッホに手伝われたマヤのものも同じ目的らしい
ただ今は一旦お風呂に行かせてほしい
高度な落書きやろと思てたから何となくしっくりきた
なんというか3次元に縛られてるのが馬鹿みたいになってきた
第二のシュメール人にしようとしたのなら
それじゃね?
酉つけるわとりあえずその日はそれだけ聞いて返してもらった次の日くらい、ほんとすぐくらいに絵の具空間に行ってみた
が、そこでまたいつもみたいにブラブラやってたら俺の高校の数学の先生がいた
どっちだこいつは、本物かムーア的認識かどっちだと思って見てたらこっちに気づいて話しかけてきた
なんか太陽系とは次元とかルールとかも全く違うところの方だった色々話してるとこの人の種族はどうやら星に住むとかそういうこともしないで、宇宙で漂うガスみたいな感じの生命体らしくて個体の概念もないみたいなので地球の生命体と話すと違和感マッハらしいその先生としばらく話してるとアロハムーアがきた
アロハムーアに、あなた達はやっぱり地球の生命体がここ来るとすぐわかるんすか?って聞いたら意識したらいるかどうかわかるかもしれないがたまたまって言われた
先生はアロハムーアとしばらく話したあと(この二人はいきてるのが一緒の次元なのかも)何処かへ消えた
とりあえずまた質問をしてみた
まずそもそもの話で、この絵の具空間はなんなのか聞いてみた
アロハムーアによると、俺がこっちにチャネリングしてない状態、つまり実生活を送ってる世界の宇宙の大小や距離、時間のルールと違うルールが宛られてる同じ宇宙らしい
よくわからなかったので、それはもう違うものなんじゃないのかって聞いたら、a1a2a3…とたくさんの派生はあれどそれらは全てaという同じ宇宙であるということらしい
そんでこの絵の具空間はお前が普段見ている宇宙の別のルールの宇宙だって言われた
ある凝縮した多元的一点に、完全に停止した状態と少し動いてる状態と普通に動いてる状態と…が全て重なって存在してる
その絵具世界はおそらく、普通の状態よりもっと動いている状態を観測しているんだろう
無理やり三次元的にその宇宙を見た結果絵の具空間になってるんだろうなとは思った最初に俺が行ってしまった、光の空間は何なのかを聞いてみたところ地球の次元の生命体には説明が難しい話らしくちょっと困ってた
簡単にいうとa1a2a3…ってたくさんある同じ宇宙のどのルールにも属さないが同じ宇宙の一部である空間とのこと
>>1の話にヒントが無いかなーと思うわ
いやあっちがオリジナルと言ったほうが正しいのかな
全部オリジナルなんじゃね?
同一のものの側面だと思う。それがもの凄い長い過去があるから、今に複雑な影響がありながら
すぐに理解出来ない状況になっているのだと思うよ。
俺たちはゲームキャラなんじゃないかって思うときがある
人間にはあたりまえ?普遍性常識先入観?みたいなのが邪魔していて今のこの世界を認識してると思ってる
どうしたらそれを超えられるか日々考えたりしてるがわからない本当は今のまんまかもしれないんだけどね
次に311の時の日本とかいつものメキシコあたりとか911の時のニューヨークとかでやたらUFOが見られるけどあれはアクァッホとは違うのかって聞いたら、大まかに分けてそういうのは異星人と別の次元の同じ星に住む人とその星の秘密の乗り物の3つの可能性があるらしい
一個目の場合は地球みたいにアクァッホとかの管理の元発展した星では少ない事例らしい
その場合は次元を超えてくる宇宙人という可能性があるらしい
二個目の場合は平行世界移動か、或いはタイムトリップか、とにかくそういったことを人工的にやる為の装置ってことらしい
太陽はこの技術を持っているらしく、これを応用して多次元に重なる太陽での活動ができるらしい
また、他の次元の像がたまたま反映されてるだけの可能性もあるとのこと
一番地球の場合で現実的なのは三個目だとか
シュメールの知識、つまりアクァッホの知識を受け継いだ人類がそれを再現しようとして作ったものなんじゃないかと
災害時にUFOが現れるのではなく、UFOが現れてから災害が起きてないか調べてみろって言われた
面倒で未だに調べてないけどどうなんだろうね
震災2か月前、つまり311の年の初めから頻繁にUFO見たな
むしろ地震起きてから目撃数少なくなったと思う
やっぱどっかの国の災害兵器なのかもね
他にもまぁたくさん聞いてきたんだけど、結構忘れてるというか思い出せないや
この後もう一回だけ絵の具空間行ったんだけど、その時は別の銀河の異星人が竹達彩奈の姿で出てきて
マジで興奮してしまって一生懸命あやにゃんが自分の銀河のこと話してるのにずっと話聞かないでムーアd(今まであったことないタイプ)にやべえやべえ言い続けてた
これがたぶんもうそろそろ半年前
それ以来絵の具空間にはしばらく行けていない
自己責任でやるんだぞ
まずチャネリングを覚える
ネットとかでggるとうさんくせえ事この上ない話がたくさん出てくるから多分幻滅すると思う簡単に俺のやり方いうと
まず、やる前30分はスマホとか目に刺激になるものも見ない、部屋の電気は豆電球モードにしておく、ここで30分適当にダラダラ過ごしたあと、心をニュートラルな状態、つまり瞑想している状態にする
これが一番難しいと思うから練習頑張って横になって薄目で天井の豆電球見ながら瞑想してると耳鳴りみたいなのが来た後ケツから胸にかけて浮遊感が来ることがある
ここで金縛りとかがきたら幽体離脱になるからそれはそれで楽しめるよ浮遊感がきたら後は身を任せどんどん部屋の壁がごちゃごちゃした色になっていくのをひたすらビビりながら眺めましょう
いや、これの瞑想の段階までを俺はチャネリングだと思ってる
説明下手だったわスマンソン
そうか
thx頑張る毎日瞑想しててよかったわwwwwwでも金縛りとかの経験はないんだけどできるかな(´・ω・`)
まぁそこまでガッチガチに本気でやるもんでもないよww
俺も飽きてきた頃にできるようになったし
なるほど、確かに目を瞑ってるよりは寝落ちを防げそうだ俺もかなり頻繁に瞑想をしてるけど椅子に座ってても寝落ちするんだわ
身体が痺れる感じがして金縛りっぽいけど動かそうと思えばまあ動かせる状態になったり
なんかぐるぐる回ってるような感じがしたりすることはあるけど幽体離脱っぽいのはなったことない
瞑想も明晰夢も幽体離脱も何一つ成功したことないわwwww はあ…
まぁガツガツやろうとしなければ案外すっと行けるもんだよ
作ってる途中でアクァッホに連れて行かれたんじゃないかな
それ以上の次元から見下ろしてる可能性もあるわけだ。>>1には何故人間がこの次元の視点に縛られているのかと、それを脱却する方法聞いてきて欲しいわ。ただそれ聞くとあちら側に本当の危険人物扱いされる可能性があるが。
もし行けたらそういった話もしてみるよ
ここに居たら駄目だというのはその過去があるからかもしれぬ。
1の話聞くと色々リンクする。
生物の存在意義だな
その辺りはムーア達にもわからなそうだなww
たまたまムーアとか唐沢寿明とかとリンクしやすいだけであそこにはもっと凄いのがたくさんいるらしい
そうか
「アロハムーアたちはこっちの世界に遊びに来ることはあるのか」
「ヴォイニッチ手稿の手掛かりはなにか知らないか」
を聞いてほしい
あぁヴォイニッチ手稿についてはUFOとかのこと聞いた時に聞いたことがあったわ
稀にa1からa2に人為的な物無しに物理的に移動してしまうことがあるらしくて、ヴォイニッチ手稿の話をしてみたら、ヴォイニッチ手稿がつくられた宇宙にもお前の宇宙の何かしらが移動して混乱を巻き起こしてるだろうなって言われた
そうか
なるほどヴォイニッチは別次元の文字なのか
案外よその宇宙のラテン語だったりしてな
面白かった宇宙の発生と宇宙の果てをムーア星人に聞いてみて欲しい
宇宙の果てに関しては教えてくれるかどうか
なんか光の空間の話とかした時もあんまり話したくなさそうだった
そもそも電球をガン見してるとか目が悪くなりそうだわ、うちのLEDだから特に
薄めにしてふわぁっと電球が見える感じかな
俺が豆電球見てるのは、瞑想するために邪魔な心のゴチャゴチャを豆電球見るっていう意思でまとめて心をニュートラルにしやすくするため
地球に返るときいつも俺の部屋まで飛ぶんだけど(グーグルアースでどんどん目的地が近づいていくイメージ)
この時に他の人とかが空飛んでたりしたのを見たことはあるかな
絵の具空間は基本的に絵の具でぐちゃぐちゃにしたレンズのメガネをかけてる状態に見えてて気持ち悪いからあまり周りを見る余裕がなかった
すごいね。面白いもの見えてるね。多分こちらの次元に居るものが半分そちらに足を踏み入れると、
こちらの次元の解読法でそれを見てしまうからぐちゃぐちゃに見えてしまうと思うんだよな。俺もちょっとだけ次元間を感じた事があるけど、見える時と見えない時がある。
なんかコツとかあるのかね?俺も何も考えないでさらういう時に限ってあっちに行くからなぁ
基本は夢なんだと思う。この次元に深く結びついた肉体から精神や意識が離れるから。寝ている間はある程度この次元から精神が離れてるものだと思うんだよ、
そこで人それぞれ聴覚だったり視覚だったりその次元で得意な感覚を働かせて
記憶して起床すると。苦手な人は記憶せず起きてくる。
1は精神が持つ感覚する力が強かったんだろうね。訓練の成果も大きいと思う。この肉体が主な世界でいうと無意識の部分で考えたりする話だから、きっと絵の具ワールド的には考えてるんだと思うよ。
ヒエーちょっと話が難しいぜ・・・
いかんせん俺も頭が悪いもんで・・・
俺も把握した4次元の概念そのものでびっくり
なるほどそういうことか!
最初に感じてた恐怖心は別の次元に対するなんかそういう潜在的違和感が現れたのかな
確かに最初はびびる。幽体離脱から不思議ワールドに踏み込んだけど
落ち着いて考えられる今まで十数年経ってるもの。慣れだよ。あと中にはホラーな世界もあるから元からおかしな次元に対する警戒心みたいなのもあるかもしれない。
俺はもう未だに夢の世界の延長の感覚で気楽に捉えてるわ
見るものは見るしそこでの話は覚えもするけど今のところだからどうなるってこともないしね
アクァッホ達は地球から一旦離れて、他のアクァッホ達と合流して色々準備してる。ってのは、またそのうち地球にも戻ってくるのかな
どうなんだろうね
もしかしたらそっちの奴らだけで火星再生させようとしてるのかもしれないし
或いはその多軸状態を認識できるようになる何かが働いている世界?
そういう意味ではその絵具空間も高次元に分類されるんだと思うが
よく分からんな
おおなるほど!
確かに言われてみれば高次元っぽいねちなみに絵の具空間で面白かったのは漂おうと思うと水の中みたいにフワフワできるんだけど、ここに座ろう!とかここで寝ようって思うと何故かその場に座ったり寝そべったり出来た
書くことはほとんど書き終えてしまったんだわな
ほんとだ今追いついたけど終わってた
チャンネルを意図してずらすことによって絶対者の世界(一つ上の次元)につなげることができる
二次元の物が三次元であるこの世界に存在できないように我々が一つ上の次元に行くと存在ごと消えるんじゃないか?読み返したら頭のおかしい人だった
これは俺の持論というか予想なんだけど、多分次元っていうのはそういう階層的なものではなくて、もっとこう広がりのある一つの空間の中でルールが組み合わさった様々な可能性が形作ってるんじゃないかな
何書いてるのか俺も1ミクロンもわかんねえけど
数は脳内のイメージ 解釈としての虚像があるだけ
おぉすげぇ
かっこいいなんかそれかっこいい
>>1が向こうの世界で消えなかったのは夢を見ているという媒体を介することによって回避できたんじゃないかなと思う
最初に会ったおっさんがに「夢じゃない」と言っていたのは夢じゃないということを認識させて存在を消滅させる(=口封じをする)ためなのでは?そしてこれが>>1の創作だとしたら俺は枕に顔うずめてバタバタするであろう
1は寝たようだから俺が体験した四次元を理解する方法書いてみるわ。
一次元の存在を二次元上にスライドさせると線。
四角に書いたその線を三次元上に立ち上げると立方体(三次元)
じゃあその三次元を、四次元上に立ち上げる(言葉が見つからない)とどうなるか想像してみて欲しい。
ほとんどの人は想像付かないと思う。それが三次元上で生きている我々の住んでいる世界。
四次元はどういう世界かを想像する方法。
緩やかならせんで登っていく塔を想像する。
中に入るドアが無数にある。
それぞれのドアを開けると一つ一つ部屋が違うが、どう考えても同一の空間に複数の部屋が存在している。
四次元はそういう世界。
1は>>234で「漂おうと思うと水の中みたいにフワフワできるんだけど、ここに座ろう!とかここで寝ようって思うと何故かその場に座ったり寝そべったり出来た」
とあるけれど、ここで四次元以上の空間を体験した事が分かる。
誰も見てなさそうだな。
ずっと謎なんだよ、人間が何故この次元に居るのか。それが謎で仕方ない。
いるべくしているんだと思うぜ
理由を考えちゃいけない事もあるんだろう世の中には
つか>>200の話も気になる!せっかくなのでkwsk!
人間の魂が他次元の存在と過去争いをして、その懲罰でこの次元に縛り付けられたという説があるんだよ。
ここに居たら駄目だというのはその過去があるからかもしれぬ。
1の話聞くと色々リンクする。
俺の話は1より窮屈だしげんなりする話だと思う。
それが嫌だったらスルーしてくれ。魂的な存在が過去ここより高次元上で戦って、負けた方が懲罰的にこの次元に縛り付けられた。
概念を決定する主導権争いだな。それに負けた方が魂に拘束具の様に次元の牢獄に入れられて、
勝者は所謂支配者層としてより自由を謳歌している。人間の魂はこの次元のルールの中でゲームを繰り広げ続けている。
この世界で自分を保つ、命を保つ、生み出す等々。そのカラクリに気づいた代表例が仏陀。
この世界のルールと視野が狭められている事を見抜いた。
すげえ面白いなこの説
ただ解脱するっていうのが危険なことでもありそうで怖いな
わしは結構この話するの怖いのよねw
想像で怯えているのか、支配者に怯えているのか。それも分からない。
説明が難しいな。
人間の魂には戦争のトラウマから、この次元で人の形になるまでのトラウマが植え付けられているという説がある。
とてつもなく膨大なものが怖い、海の生物が怖い、ブツブツが怖い等々。
次元戦争で負けたから恐怖を植え付けられてしまった。更にこの次元の生き物として生きていく上での
生物的なトラウマ、例えば病気や死が怖い、ブツブツが怖い等々。
人間の魂はその克服がテーマになっているとも言える。
何らかの制約を受けたりトラウマを持って居るというのは事実なので糸口の一つだとは思っている。この情報はある宗教が元になっている。かなり近代だ。
あえて宗教と言って居るがそのやり方はシステマチックにその記憶や人間に元々あるはずの能力を
目覚めさせていくという考え方だった。その技術が最高潮に達していた時は空間から何か物質を取り出したり出来たらしい。
仏陀のエピソードにも、弟子が空間から壺を取り出したと喜んだエピソードがある。
仏陀はその壺を叩き割ってそんな事で喜ぶんじゃないと言ったそうだ。その迷妄に陥ってしまったのだろう、その近代に生まれた宗教というのは
発狂者を多発させてしまい、技術が後に伝えられる事が無くなってしまったそうだ。
秘密裏にどこかで研究されている可能性は否定出来ない。
一概に馬鹿にはできないな実際これは
人間は確かに認識がやたら凝り固まってる部分があるし
ありまと!おもしろいけど難しいね。この説ってどこから出てきた話なの?仏陀的なとこから言うと仏教系の話とか見ればいいのかな?初めて聞いた説ですごい興味深いし、おもしろかった。
仏陀が元のはず。今も宗教として存在してるが乗っ取られて変な団体になってしまった。
元々の考え方を保とうとしている人達もいる。
豆電球の位置がどんどん動いていって
身体中に寒気がはしって
意図してない恐怖心がでてきて
目をあけちゃったんだけど
これって続けなくてよかったやつ?
幽体離脱スレの知識で言うと多分それは金縛りの前兆傾向だよ
そのまま意識が揺れる感覚を残してブルウァァ!!って身体をひねるとリダンツ成功
空飛び放題の夢の世界を味わえるのでそれはそれで楽しい
なるほど、幽体離脱の手前なのか!
なにも知識ないから教えてもらえるとありがたいんだが
幽体離脱から戻るのはどうすればいいの?
これはマジで幽体離脱体験者の98パーくらいが言う意見なんだけど
留まろうとしても否応に身体に引き戻されて起きてしまうらしい
そうなんだ
わざわざありがとう!
音楽とかないのって聞いたらアクァッホとお前らは音楽好きだよなぁみたいに言われた
なんか音楽の理論とかほとんど一緒なんだってさ
それだけじゃ到底納得行かない内容有るわ
夢の中でマジで分からないから質問して答えが返ってきて「へえ~!」とか
いい年しても不思議な世界体験とか
別次元とのリンクとしか考えられないてかオモロイからそうであってほしい
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